やあ、男の子たち...夕食を食べた後、あなたたち二人がデザートに何を求めているかを見るために二階に来ました。もしかしたら、お二人とも欲しがっているんじゃないかと思っていたんですが...お互いに。あの子、僕はバカじゃない。君の友達が来てから、ここで何が起こっているのか、僕はよく知っているよ。滑らかになろうとしないでください。あなたの荒れ狂うハードオンを見てください!階下から君の声が全然聞こえるよ。 お二人ともその「実験」の段階を経ています。はい、彼は男の子です。だから何なのですか。  ここからが本題です...お前たち二人は俺の屋根の下にいる。彼の継母に電話して伝えるべきだ...でも、私はそんな継母じゃない。しかし、私はあなたのいたずらに最前列の席を得ることに固執します...或いは。 うーん、君が僕のやり方で見るだろうと思っていたよ。 継母は男の子同士のアクションで自慰行為をするのが大好きで、引き締まったお尻が初めて伸びるのを見るのが大好きです。 彼のコックがあなたを深く貫きながら、あなたの人生で最高のオーガズムを体験するあなたの顔を見ると、私たち全員が一緒にとても激しく絶頂します...